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ダンスで人を惹きつける!秘訣は表情のつけ方にあり!

こんにちは!たまです!

 

先に余談ですが書いている間に平成から令和になりました!

あんまり実感はないです笑

 

さて今回はダンスの記事を書いてきますよ!

 

ダンスしている人ならわかると思うんですけど

 

“あの人めっちゃダンス上手い!あんな風に踊れたらいいなぁ”

って思うことよくありますよね?

 

それってホントに技術だけだと思いますか?

実は上手い人って技術だけじゃないんです!

 

もちろんある程度は技術も必要になりますが、一番大事なのは表情!!!

 

表情だったら今からすぐ取り組めるし、見ている人を惹きつけることだってできるんだからやるしかない!!!

 

でも「表情ってどうやってつくるの?恥ずかしいよ」って思う人が多いと思うのでこの先は表情のつけ方や気を付けるところまとめてみます。

 

表情がなぜ大切か

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無表情なダンスって見ていて楽しいですか?悲しい顔して時にはニコってするダンスを見ている方が楽しいですよね。これができれば見ている人を惹きつけられるのです。単純そうで意外と難しいポイント…

 

これだけで表情がなぜ大切か理解したと思うので具体的な話に入ります。

 

表情のつけ方

 

基本的にダンスは曲を使って踊りますよね。何かその曲から感じることがあればそれを表現すればいいのです。

 

って言ってもそれができないんですよね?わかりますよその気持ち。

 

そんな時は、その歌の主人公になった気持ちで何回も何回も曲を聴いてみましょう。沢山聴けばもっと鮮明に感情を掘り起こせるはずです。

 

どんな人が、どんな気持ちでうたった曲なのか自分なりに想像できるようになりましたか?

 

それを想像して踊るのと踊らないのとでは気持ちの乗り方が違うんです!見ててもそれが分かります。

 

あなたが普段そんなに感情を表に出さない人であれば、オーバーになってもいいので大げさにその感情を表現してみてください。

ポーカーフェイスの人が表情が豊かなダンスを踊ったら見ている人全員が惹きつけられること間違いなしです!!!

 

表情が付けられると

 

「よし!曲をたくさん聞いて表情つけられるようにしよう!」と思ってくれましたか?

 

冒頭で上手い人って技術だけじゃないって話したと思うんですが、表情をつけられるようになるとダンスに気持ちが乗るようになりいつもより大きく踊れたり魅力的なものに仕上がるのです。

 

これが技術だけじゃないという根拠です。表情なしには人を惹きつけられるようにはなりません。

 

あなたも魅力的なダンサーになろう

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この記事を通して表現の仕方や大切さに気づいていただけたら嬉しいです。感情をダンスに乗せられると踊ってる自分も楽しい!ってのがわかると思います。

 

その経験をたくさん積んでいけば相手に思いをぶつけられる魅力的なダンサーになれます!

 

ダンスに関して行き詰まっているあなたが成長できればとても嬉しいです。

この記事をみていただいて成果がでたとかあればご連絡いただけるとぼくも励みになります!

 

応援してます!頑張ってください!