【意外と知らない】あなたの周りの人間関係はあいさつで決まる!?
こんにちは!たまです!
あなたは意識してあいさつしようとしていますか?
ぼくは思っている以上の効果があると感じています。
家の中、大学、バイト先、就活中や職場でも必ずあいさつしますよね。
ぼくも何気なくあいさつをしていましたがある事に気づいてからは意識してあいさつするようになりました。
ある事とはとても単純ですがあいさつがコミュニケーションの入り口だと考えたことです。
コミュニケーションを図ることで人間関係を構築していきます。
その入り口にあるのがあいさつなのです。
つまりあいさつから会話が生まれお互いのことを認識し仲が深まるということ。
しかしこれほど必要不可欠なあいさつができない人も少数ですがいます。
先にあいさつできない人の特徴を細かく見た後、あいさつできるメリットとあいさつできないデメリットについて考えていきます。
あいさつできない人
あいさつができない人はこのどちらかのパターンです。
・自分からあいさつできない
・あいさつを返さない
自分からあいさつができない
・コミュニケーションが苦手
人と話すのが苦手であいさつもしたくないと考えてしまう。
・勇気がない
コミュニケーションをとるのが苦手なわけではないけど自分からあいさつはできない。
目上の人だとあいさつしようと思ってもできない。
自分のことが嫌いなんじゃないかと思うことであいさつがしづらいと思ってしまう。
もしあなたがこの二つに当てはまるなら改善可能なのでじぶんから積極的にあいさつするように心がけましょう。
あいさつされても返さない
・相手のことが嫌い
・めんどくさい
これに当てはまってしまったら要注意です!
周りから悪いイメージを持たれてしまいます。
かなり少数だと思うので先に進みます…
あいさつができるメリットとあいさつができないデメリット
あいさつができないデメリット
緊張してとかびっくりしてあいさつを返せなかったとしても相手から見たらそれは無視されているのと同じです。
無視されたら良くない目で見られるだろうし噂で第三者まで広がりその共同体の中にいづらくなってしまうかもしれません。
あいさつができない人はどこに行っても人間関係はうまくいきません。
あいさつができるメリット
あいさつができるのは基本的に当たり前のことです。
第一にあいさつだけでもしっかりできていれば相手から認識されるのも早くなるので仲が深まるのが早いです。
メリットはその後のコミュニケーションに繋げられるということ。
相手に早く自分を認識させて忘れないようにするためには会話が必要になります。
そのためあいさつというツールを使って会話を始めるのです。
知り合いの輪を広げるという意味でもあいさつをしてコミュニケーションを図ってみてください。
はっきり元気よくあいさつすることは忘れずに!